ピラティスで基礎代謝が上がる?ステファン・メルモン「ピラティス・ダイエット Level.1」

ジムに通う前は、自宅でエクササイズDVDをとっかえひっかえやっていました。

その中で、じんわりと良かったのがこのバランスボールピラティス。

バランスボール LESSON.2~ピラティス~ [DVD]

30分ぐらいのお腹周り中心のエクササイズなんですが、
真面目にやると結構キツくて、終わった後はやり遂げた感もあるんです。

これを一時期、二日に一回ぐらいのペースで続けていたら、
背骨~腰骨あたりが安定するというか(体幹が安定するというか)
姿勢も良くなるし、食べ過ぎた翌日もお腹があまり出ないようになったんです。

それまでダンベルで筋トレ、ヨガ、ビリーズブートキャンプなど色々やってきたけれど、
もしかして、ピラティスは私の求めていたものじゃないかと思ってきました。

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自分の理想のダイエット完成形は

私の理想、思い描く究極のダイエット完成形は、基礎代謝を上げて食べても太らない体になる事。つまり、食べたいものを気にせず食べたい、という事なのですがw

基礎代謝が高ければ、それだけ1日に消費するカロリーが高くなるので太りにくくなるんです。

ここで5年前と比較。

●体重 禁煙前より+2.7キロ(44.7キロ)
●体脂肪 21.4%
●基礎代謝量 1015キロカロリー
●内臓レベル 1
●筋肉量スコア -2

今日現在の数値

●体重 禁煙前より+2.9キロ(44.9キロ)
●体脂肪 17.6%
●基礎代謝量 1050キロカロリー
●内臓レベル 1
●筋肉量スコア -1

てか体重あまり変わってないλ……
い、いや気を取り直し、体重はほぼ変化は無いけれど、基礎代謝は35kcalアップ。
1ヵ月蓄積すると×30日=1,050kcal、一年で12,600kcalアップ。
7,200kcalで1キロ太るので、1年で1.75キロ分。

基礎代謝が上がったのはもちろん運動による筋肉の増強。

ちょっと乱暴な計算だけど、運動してなかったら1.75×5年=8.75キロ太ってたかも。

お・・・・恐ろしいーーーガタガタ))))

5年前は、今とそう変わらぬ体重でも、基礎代謝が998とか1,000kcalを切る事も多かったし、見た目もぼやっと緩んだ感じでした。

もし、運動をせずに食事制限だけで痩せていたら、さらに基礎代謝を落とす事になっていたと思います。

そしてそれは健康的に痩せた状態とは言えず、ただ単に弱っている状態です。

そして食事制限だけで痩せる自信が無かったのもあります。
理想体重のために、一日でサラダだけ、などの食事制限をできる自信が無かった。

おからクッキー、置き換えダイエット、それらにあまり興味が無いのはそれ(食事制限)を一生続けられる自信が無いから。

ご飯の代わりにおからクッキーを食べて痩せても、元に戻したら結局元通り。
かといって、一生、ご飯の代わりにおからクッキーを食べる覚悟なんて無い。

そして極端な食事制限は、必ず揺り返し(強烈な食欲)に襲われると思う。

というのは以前、めまいで寝込んで3日ほどポカリぐらいしか口に出来なかった時の事。

一気に2~3キロ痩せ、これはやむを得ず断食になってしまった結果なのですが、
回復時の「お米食べたい」欲求が尋常じゃなかったんです。

お米、炭水化物、糖分、これらへの渇望は食欲というよりも、体からの「食わんと死ぬから食え!」という命令だったと思います。

この時、極端な食事制限(炭水化物も)はむしろ強烈な食欲=体からの危険信号を呼び起こして逆効果では、と思いました。

ピラティスで基礎代謝が上がる?

ちょっと、いや、かなり話がピラティスと脱線しちゃったけれど、そんなこんなで基礎代謝を上げるためには王道、運動で筋肉量を増やすのが結局、一番の早道。

でも運動が苦手だったので、最初は1日3分だけでも嫌々でした。

ですが、ビリーズブートキャンプでやり遂げる楽しさを知ったり、ダンベルで体のフォルムが変わってきた=結果が見えてきた事で運動が楽しくなってきました。

でも、本来の自分は飽き性なので、筋トレ以外にもヨガ、ピラティス、トレーシーなど色々やってるのですが、もしかして自分が求めている効果を得られるのはピラティスかもしれない・・

と。うっすら思いつつも、ジムでの筋トレや、趣味でもあるランの時間を優先しがちで、なかなか自宅ピラティスまで辿り付けませんでした。

ですが、先日ランニングで膝をまた痛めてしまったので、ランを中断してる時間でこれをやってみる事に。

ピラティスとは

ピラティスとは、元々はリハビリ方法が体系化されたエクササイズで、インナーマッスルを鍛える効果が期待できることで知られています。

インナーマッスルとは、体の比較的深い部分にある筋肉の総称で、体の奥深くにあることから「深層筋」と表現されたりもします。これらの筋肉は、姿勢を維持したり筋肉の持久力を保つなど、内側から体をサポートしてくれる大切な筋肉です。

インナーマッスルを鍛え、姿勢が正されることで、内臓が本来の機能を取り戻し、活発に動くようになる可能性もあるので内臓機能も上昇すると言われています。

また、ピラティスによって内臓の位置が自然な場所に戻り、内臓が活発に働くようになると基礎代謝も上昇し、自然と脂肪は燃焼されやすくなると考えられています。

そしてインナーマッスルのみならず、体の胴体部分、いわゆる体幹と言われる部分の強化にもなり、筋肉の維持・増量につながります。

実際、膝の痛みで整形外科の運動療法に通っていた時に教わった運動のほとんどは体幹トレーニングで、動きとしては、ピラティスととても似ていると思いました。

体幹トレと違うところは、ピラティスでインナーマッスルに働きかけるには、正しい呼吸法が不可欠なところです。

ステファン・メルモン「ピラティス・ダイエット Level.1」

ピラティス ダイエット Level.1 [DVD]

これは、もっとピラティスをやってみたいとアマゾンで検索したらとても評判が良いので気になってたDVD。それをだいぶ前にヤフオクで1,000円ほどでゲットして放置してたのです。

ピラティスの基本中の基本を、呼吸法から丁寧に解説してくれます。

お腹を膨らませない胸式呼吸というのは意識するとけっこう難しくて、それを意識しながら丁寧にやるとじんわり来ます。

静かで地味だけど、説明も動きも丁寧なのでこちらも集中し、とにかく呼吸を意識し丁寧にやるとじんわりじんわり効く感じ。
呼吸法、肋骨を巻き込んでおへそを背中に、など途中何度も出てくるアドバイスもわかりやすくて良いです。

私はロールアップ・ダウンがいまだに出来ないのでそれが出来るようになりたい。

このDVDも30分ぐらい。ボーっとテレビでも見てたらすぐ過ぎてしまう時間なので
出来るだけ続けてみようと思いますv